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今月はスポーツニュースを見るのが恐ろしくてたまらない日々が続いちょります。おなかいっぱい。


そんな中、気付いたらもう12月も目の前で、最近の寒さにも段々慣れてきた感じですね。
わたしはTVの見すぎで毎日、充血しては目薬打っての繰り返しで、最近は頭がクラクラします。自分の声が頭に響きます。これって危ないですかね。ちょっと躍起になって見てるんですが、体力の無さを頭に入れるの忘れてました。。なにより肌荒れが酷いんだ・・・、まあそんな外出ないからいいんだけど。(堕落コース)

そ う い え ば
けっこう、私の中では大きなことだったんですが、ついにガリレ○先生の原作本を大人買い(と言っても文庫3冊)いたしまして。(定価で買った辺りにがっつき感を感じる)
「原作とドラマけっこう違うんだなー、個人的には原作のこの男臭さ好きなんだけどなあ」などとまぁ、内容の感想はこの際、置いておきまして。
重要なのは、私が捜し求めていた“新人刑事”
そもそもは、リアルタイム時にドラマを見ていた母が「原作だとこの刑事が男の人なんだって」と教えてもらったのが始まり。その後に再放送を見た私がその情報を再度確認したところ「うん、そう。読んではないけどこの刑事さんが男の新人刑事で、この教授と一緒に事件を解決するんだって聞いたもん」と母は言いました。
この言葉が私の背中を押し、書店まで向かったわけですが、結論から申し上げるならば
新人刑事なんて居ないってゆーね。
もうほんとビックリの拍子抜けのなんと言えばよいのかこの喪失感?いや、内容はドラマよりも人間模様が反映されていて面白かったんですが、なんといいますかまぁ勝手にすけべな期待を抱いた私も私なんですが(勝手もイイとこ)、なんかこぉ・・・んー、ねえ・・・・・んん!

そう、原作ではドラマでも教授と大学時代の同級生として出てくる先輩刑事(クサ○ギ氏)が相棒役となっていたんです。。そしてドラマ用に脚色して作られたのが新人女性刑事であったわけです。
完全に母の勘違い。や、別に責めるつもりはないんですが、この空しさをなんとか紛らわしたいんですヨ・・・ヨヨヨ。(責めるにも「先生と付き合ってると思ってたのに!」なんて言えない)
ダメもとでなんとか考えてみようと、原作のそのクサナ○刑事とを想像してはみたんですが彼はどうにも右側というイメージでは湧かなくて・・・、ドラマのイメージが大きいかもしれません。ドラマで演じられていた俳優さんが男前な方だったのでその先入観もあって・・・。

今はフツーにミステリ小説として(そもそもやましい気持ちで臨む方がオカシイ)楽しんで読んでおります。今はXです。



話は変わりますが、年内にあと1つくらい短編あげたいです。書きたい。
大まかなネタは決めてあるんですが中々取りかかれないままで・・・。
もうかれこれ1年以上書き(打ち)続けている中編か長編になるであろう小説も他にあるんですが、完全にアップするタイミングを見失いましたねこれは、いやはや。(いやいや)
完成したらとは思ってもたぶんもうあと1年くらいかかりそうな予感・・・サイトやれてるかな?(遅筆過ぎ)
書きたいときに書くというなんとも呑気なスタイルですが、けっこう面白いので(もち自己満足だけど)長く続けていけたらなぁ、と思いました。

にしても寒い。ほとんどのタイツが伝線してて焦りました・・・買わなきゃ。
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