BGMはI'll be the one（ヒカ碁）

個人的には若かりし頃の“若→ヒカ”ソングではないかなと思っております。

そうです。またもや、ヒカ碁が熱いです。
今さらのサエアシブームです。ハイネックに天然、愛ですね。アキヒカはもっぱら年中脳内活動しておりますので、ご心配なさらずに。（なにを）
こう、自分の求める二人を満たして下さるサークルさんが少ない、というか厳密、1サークルさんだけなんですよね。もちろん、私の嗜好範囲が狭いというか、ワンポイントというか・・・許容が狭いのかな。。
いやしかし、いらっしゃるだけ幸せですよね。ほんと。
・・・でも正直、ここまでくると、脳と会話するほかなくなりますね。だって、うちの嗜好を理解してくれんの自分しかいないんだも・・・いいよ、すっげぇ盛り上がるもんよ。夜通し脳と会話中だぜ。


＊脳内会話（一部抜粋）・・・※『』はMy脳みそ

「アキヒカはね、基本は若の空回りなんだけど、たまに、しかも急にしっとりするから好きだな」

『うわ、ちょー分かる！』

「必死な若と、それを素直に受け入れるヒカみたいな？」

『ちょっ、キタ、今。あれでしょ、ハァハァいいながら必死に押し倒すんだよね、若』

「そうそう、もう切羽つまった感じで」

『真っ赤になりながらヒカにすがってさ、そのままチュゥすんねん』

「ッ！（机たたきながら）ああーイイ！それイイ！」

『ヒカは反射で軽く抵抗するんだけど、シリアス（本気）モードの若に気付いて段々素直になってくの』

「あの二人も、もう大人だもんね。ヒカだって空気察するよなぁ。うん、ヒカ碁は、ちゃんと成長してくれるから助かるよね」

『成長しない漫画だったら、若、今ごろ犯罪者だもんね。小６や中1でナニはまずいもんね』

「良かったね、若・・・（しみじみ）・・・あ、さっきの続きだけどさ、最初から艶っぽく受け入れるヒカもアリだよね」

『あー機嫌の良いときのヒカだね。それはきっと。うん、てか、なんでもアリだよね。興奮する』

「ああーもう好き！って言ってた。若が。ヒカに」

（そして会話は、寝るまで続くのです）


・・・嗚呼！もう一人、（自分が）いればなぁ！

余談ですが、上の会話は普段、友人とする会話にひどく似ています。深夜のファミレストークとか、こんな感じ・・・。しょーがないのよ、オタクって奴らはよう。

それと、ＴＭＲブーム再来です。もはや、第何次かなんてわかりません。
きっかけは、ニコ動の作業用ジャンプメドレーをかけていたら、～90年代のアニソンが頭から離れなくなったことからです。（るろ剣のT.M.R発信）（るろ剣、スラダン、ＤＢ、幽白、封神、☆矢、忍空あたり）　まいったね！
コンポがきたら、借りまくります。アニソンメドレーつくるんだ！！