最近、この日記のカテゴリ

Normalが増えてきとる。（プロレスはまりすぎなんだよ）
前までPinkばっかだったのに・・・とか言ってる今日もNormal。

ちょっとある歌詞について考えさせられた。
批判にとられちゃっても仕方ないって思いながら書きます。正直なきもち。

ミスタァ子供たち（もちろん検索避け仕様）の花火（ほんとは英語表記）って曲があって。
はじめて聴いたときから、良い曲だな～と思ってたんです。
2525さんにあるPVを探しまくったぐらいで。
でも、その動画ではじめて歌詞を見たわけなんだけど、「くあーっ」と声が出るくらいにハッキリと違うと思っちゃった部分を見つけて。
違うっていうと言葉足らずだけど、なんというかな、私とは違う人なんだなと思ったというより分かったわけですよ。
もちろん、メロディは最高に良くて、ついつい口ずさみたくなっちゃうくらい。
でも、ある一部分の歌詞だけ「私だったら、こうはできないな」って。
具体的に挙げたりしないけど、歌詞を書いてるサクラ井さんは「こう」なんだって表す歌詞があるんです。でも、私は「そう」はできない人間なんです。ってことでして。
良い表現じゃないけど「サクラ井さんは私とは違うレベルにいる人間なんだな」って分かったわけです。
レベルっていうとひん曲がった印象あるけど、んー、きらきらしてるって感じかな。もっと分かりやすく言えば、イケテル男性（人）なんだって。
もてる人が書いたって印象を受ける歌詞だったんですよね。私には分からない、分かれない域の話をしてるんだなって。
きっと、もっと私がたくさんの人とうまくやっていけたり、色気のある恋愛できたりしてたらこういう感情も理解できるんだろうなーと。ある意味の羨望もあるかも。
いや、でも羨んだって私はそういった人間にはなれないってどこかで分かり始めてるから、私は桑田けいすけを聴いたり、B'zを聴いたりするわけで。半端な容姿や性格だから、情けない歌が好きなわけで。

そういうもんなんでしょうね。
いまさらフォローしてもあれだけど、TomorrowNeverKnowsとかイノセントワールドとか、素敵な曲だなって今でもふと思い出して聴いたりしますよ。
ただこれで気付いちゃったってことでして・・・
ちょっとだけショックだったりしましたが。正直なはなし。
音楽や絵や本とかって自分1人だけに語りかけてくれるというのか、気持ち悪いはなしいつでも自分の味方にいる存在とか思うときもあって。そこに自分とは違った思いを持ったモノがあるんだって分かったらちょこっとだけ、ちりちりってね。（ねって）
好きな曲だっただけあって尚更ね。


もちろん勝手な感想ですから。はいさー。
深夜のテンションに任せて書いてみた。だけ。




関係ないけど、いきなし熱がでた。あーっもお！！厚くなったり寒くなったりで、まんまとやられたヨ。
うん小説書きたくなる、こういう時。
今日意地でも出かけたろうかな。。